★ティーンズイベント★「映画会『今日も明日も負け犬。』」@尾久図書館
10月19日(日)、尾久図書館にてティーンズイベント、「映画会『今日も明日も負け犬。』」を開催しました。
尾久図書館でティーンズ向けの映画会を開催したのは、今回が初めて。
この作品は、起立性調節障害になってしまい、学校に通うことが出来なくなった中学生「夏実」の実話です。
起立性調節障害とは、自律神経の機能が低下して、朝起きることが困難な病気で、思春期の方に多いといわれています。
夏実自らが監督となり、脚本や出演者をはじめ、スタッフ全員が学生のチームで製作されました。
保健室登校時に同級生の「ひかる」との出会いが、彼女に目標を与えてくれました。
苦しい闘病生活に何度も心が折れますが、家族や友人、ひかるに支えられ、夢に向かって懸命に前進していく姿を描いています。
本編の後には、映画製作の裏側が分かるドキュメンタリー映像が流れました。
製作には様々な苦労があり、それを乗り越えて映画を完成させたチームの姿は、本編と同様胸が熱くなる、とても感動的な映像でした。
参加者のみなさんも真剣な眼差しで鑑賞されていました。
いただいた感想を一部紹介します。
「感動した!」
「私も友達に起立性調節障害の人がいるので、ちゃんと理解して接したいと思う。」
「起立性調節障害を多くの人に理解をしてもらいたい。」
「自分が中学生のとき居場所がなかったので、この映画タイトルがささった」

↑観覧者にはチケットを配布しました!
映画の脚本は同名の小説がベースとなっており、荒川区の図書館に所蔵しています。
原作では高校受験への苦労や努力がより詳細に描写されていて、心から励ましたくなる内容になっていますので、ぜひご覧ください♪
↑イベント当日まで関連本を展示していました!
